指導方法

5つの特徴

 小学4年生~小学6年生

  教科書に準拠の当学専用のワークブックを使用して、学習を進めます。
  基礎的事柄が理解できてない生徒は、解っていないところまでさかのぼって学習します。
   基礎的事柄が十分に理解できている生徒は、応用力を養う学習をします。
  英語は、中学校の教科書準拠のワークを使用して、中学英語の先取り学習を行います。

   中学生・高校生になってあわてても遅すぎます。小学校の時に基礎学力をしっかりし、
    学習習慣をきちんとつけておくことが非常に大切です。

 

 中学1年生~中学3年生

  中学の勉強は、高校受験を念頭においてしっかり勉強しなければなりません。
  基礎学力が不足している人には基礎学力充実を!
    それなりに学力はあるけれど希望校合格にはもうひとつの人には 飛躍の秘訣 を!
  すでに高い学力を身につけて入学する人にはより高い学力を!
    1人1人の学力に応じた適切な指導をします。
  ・教科書準拠問題集(教科書レベル=標準レベル)をベースに学習を始めます。
  学校のワークを学習します。
  基礎学力を徹底的に鍛える自作プリントを中心に学習を進めていきます。
   基礎的事柄が十分に理解できている生徒は、応用力を必要とするテキスト
    ・自作テキストを中心に学習を進めていきます。
 

 高校1年生~高校3年生

  大学受験は一律ではありません。
  志望校、志望学科、得意教科、不得意教科・・1人1人やるべきことが異なります。
  一斉授業では学力はつきません。わかった気になるだけです。1人1人の学力に応じた
  個別指導が最適です。